三保にあるクラブハウスや練習場を移転させる。
出来ればユース含め全てが移転できれば理想的だが、規模的に難しければトップチームだけでも移転。

そこでは選手自体もちろん本分はサッカーだが、選手本人もプロである以上商品のひとつであるという自覚も持ってもらい、直接的な事は出来なくともファンサービスに普段から努めてもらう。
サポーターやファンは選手に笑顔で手を振ってもらうだけで推しのひとりになるのです。
そこに直接的な触れ合いはなくともテレビやスタジアムで見ている異次元の人に、手を振ってもらったという高揚感に浸れる。
そして選手たちのプロフィールを表記する事の出来るミュージアム的なものや、選手のグッズショップが有れば飛びつきます。
それがファンやサポーター心理ですよね。
今のグッズショップは選手とかけ離れているし、ちょっと混むと駐車もままならない。
もっと選手が身近に感じるゲームの時のスタジアムのグッズショップのような存在が、衝動買いも含め購買意欲をわかせるんじゃないんでしょうか。
また、練習を見ながら飲食できるカフェなども運営する。
それは完全な店舗型だと固定人件費など諸々ハードルが高くなるが、フードコート的なセルフスタイルでも良いし完全フリースペースで自販機とかでもいいと思う。
出来ればお茶しながらとか軽食をしながら練習を見れるスペースが有れば嬉しい。
昼間行き場のない(笑)リタイヤしたお父さんや主婦などが散歩や軽い運動がてら来れて、練習を見たりして時間がつぶせる施設が有れば平日などにも賑わいが出来る。
立派すぎたマリノスタウンの失敗を反面教師に、清水エスパルスの全てを集約した市民の憩うことの出来る施設が出来れば、それは規模が小さくても『エスパルスタウン』と呼べると思います。
勝手なことを妄想してすみません。
個人的な望みです。
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